一社労士の「芽」

船井総合研究所から取材を受けました

先月下旬、株式会社船井総合研究所からWebマーケティングについて取材を受けました。

弊事務所では、昨年からLINE公式アカウントにチャットボットを連携させる形でのWebマーケティングに力を入れており、「LINE for Business」の事例にも取り上げて頂きましたが、今回、全国的に名を知られているコンサルティング会社である船井総研にも関心を持って頂くこととなり、とても嬉しく思っています。

取材元は、SNSを活用している中小事業者の方々の支援やセミナーを主催されている部署です。
弊事務所への取材も、SNS活用に関する知見の提供、意見交換、というものでした。
また、SNSセミナーにおいて、事例として取り上げて頂ける予定です。

取材を受けることで、客観的に弊事務所を見ることができ、方向性の再確認をすることができました。

大規模事務所と違い、資力が弱いひとり事務所は先見の明で道を拓いていくしかありません。
基本的に他者が行かない道を進むので、判断はとても難しいです。

現在地点では、評価できる判断をできていたことになりますが、コロナ禍をはじめとして視界良好とは言えない今後数年、時流をしっかり掴み勝者となろうと改めて決意しました。

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