「2」の続きです。
freee説明会を通しての結論をお話します。
説明会を通して感じたことは、
革命だ! (遅い?(^^;)
かつて、オフコン(会計専用機のこと)だった時代がありました。それに特化して伸びてきたシステム会社(JDLなど)はPCの時代が来て苦戦していたことを思い出します。その時代の波に当時乗って、急速に市場に浸透していったのがEPSONでした。
クラウドシステム、フィンテック、は間違いなく主流になります。働き方改革もそれを後押しする形ですし。
そしてこれらのシステムを提供するfreeeのような会社はPCから離れることさえ視野に入れています。
会計の方は不明ですが、労務システムはもはやPCも不要です。タブレットやスマホでフリック入力で、場所を選ばず人を選ばず、「作業」に参加させることが可能です。
その上、参加している作業者(従業員など)にとっても分かりやすく間違いがなくストレスがないです。
正に革命ですね。
この記事へのコメントはありません。